化粧室衛生メニュー

RULE

理想のトイレはスタッフみんなでつくる!

お掃除のルール化

「どうしてもキレイが長続きしない…」
「お客様からニオイや汚れのことでクレームが…」、
なんてことはありませんか?

仕組みをつくることで、
こんなに変わる!化粧室のお掃除!

人によって
お掃除レベルが
バラバラ…。

お掃除レベル
みんな一緒!

「あっ、忘れてた」
がよくある…。

「あっ、忘れてた」
がなくなる!

時間の経過とともに
だんだん汚く…。

キレイな状態、
ずっと続く!

新人さんが
憶えてくれない…。

新人さんが
すぐに
憶えてくれた!

問題点が
わからない…。

問題点が
すぐ解決!

仕組みその1

「どうすればいいの?」、「これでいいや」をなくす!

まずはお掃除ルールを決めることから。
ルール化することで、化粧室のお掃除が効率的になり、
キレイのレベルもワンランクアップします。

お掃除のルールづくり、
5つのポイント!

お掃除の係を決めましょう。

お店のお掃除は化粧室に限ったことではありません。
スタッフ全員が公平にさまざまな場所のお掃除を覚えるために、事前にスケジュールを立てて、日々のお掃除係を決めておきましょう。

いつお掃除するのか決めましょう。

毎日決められた時間、タイミングで行うことが清潔な化粧室を保つ近道!
開店前に行うのか、閉店後に行うのかを決めておきましょう。
また、営業中に行うポイントを絞ったお掃除のタイミングについてもルール化しておきましょう。

お掃除にかける時間の目安を決めましょう。

スタッフがお掃除を無理なく続けるためにも、短時間で効率的に行いましょう。
時間の目安は洗面台も便器も1台につき5分程度です。

場所ごとに、使用する洗剤・道具を決めておきましょう。

場所や素材に合わせた適切な洗剤や道具を選んで、効率的にお掃除できるようにしましょう。

お掃除箇所、お掃除手順を知っておこう。

スタッフによって、お掃除のレベルに差があってはいけません。お掃除箇所やお掃除の手順をルールとして決めておきましょう。


仕組みその2

ルールは忘れないように、書きおこす!

模造紙やホワイトボード、ノートなどに決まったルールを、
わかりやすくまとめてみんなで共有しましょう!

模造紙、ホワイトボードなど

バックヤードなどに掲示すれば、すぐにみんなが確認できるので便利!

ノート

お掃除のルールや、作業の中で気づいた点を書き足すことができます!

新人さんにも、教えやすい!いつの間にかマニュアルみたいに!

仕組みその3

お掃除リーダーがしっかり管理!

お掃除リーダーの役割は
3つ

仕上がりをチェック

問題点があった場合は、改善するように伝えたり、時にはミーティングを開催、スタッフで確認し合う場を設けます。

スケジュールを作成

誰が、どのタイミングでお掃除をするのか、スケジュールを作成します。また、スタッフの欠勤など、イレギュラーが起こった場合のルールも決めておきます。

お掃除道具の管理

保管場所、管理方法(クロスやモップの洗濯など)、トイレットペーパーや洗剤などの備品の補充などについてのルールを決めます。
お掃除道具は複数のスタッフが使用するので、お掃除リーダーが常に衛生的に使用できる作業環境を整えます。

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