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【生産性アップ!】飲食店が取り組むべきデジタル活用①

コラムをご覧の皆様、こんにちは。
株式会社船井総合研究所フード支援部の中山樺奈(なかやま・かな)です。
今回は、【生産性アップ!】飲食店が取り組むべきデジタル活用①についてお伝えいたします。
新型コロナの感染拡大を機に、飲食店において「デジタル化」というキーワードが注目されました。その理由として、ウイルス感染により人との接触が懸念されたこと、そして、これまで以上に売上・利益への意識がシビアになったことが挙げられます。
【生産性アップ!】飲食店が取り組むべきデジタル活用①
飲食店が「デジタル化」に取り組むメリットは以下のとおりです。
①非接触での業務が可能
②業務効率・生産性のアップ
③データ分析力の向上
では、どのように「デジタル化」を始めればよいのでしょうか?
今回はデジタル化をおこなうためのファーストステップをお伝えいたします。
飲食店以外の会社様にも役立つ内容です。ぜひご活用いただきたいと思います。
=今回のポイント=
■ Google無料ツールの活用を始めよう
■ 既存ツールのデジタル化に挑戦してみよう
■ Googleスプレッドシートを活用してみよう
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■ Google無料ツールの活用を始めよう

皆様は普段、どのような場面でGoogleのサービスを利用しているでしょうか。Web検索やメール、Googleマップなどの利用が多いことと思います。ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、Googleの機能はこれだけではありません。

無料で使用できるツールをいくつかご紹介いたします。
・Googleドキュメント(文書作成機能)
・Googleスプレッドシート(表計算機能)
・Googleスライド(プレゼンテーション機能)
・Googleフォーム(アンケート機能)
・Googleカレンダー(カレンダー機能)
・Googleデータポータル(BIツール機能)

このほかにもございますが、上記はぜひ活用いただきたいツールです。
■ 既存ツールのデジタル化に挑戦してみよう

無料ツールの中でも、まず使用していただきたいのは以下の3つです。
・Googleドキュメント(≒文書作成ソフト)
・Googleスプレッドシート(≒表計算ソフト)
・Googleスライド(≒プレゼンテーションソフト)

上記3つをお勧めする理由は、すでに皆様が使用しているツールと操作方法がほぼ変わらず使えるからです。であれば、なぜGoogleのツールを使う必要があるのでしょうか。
例えば既存ツールであれば、ファイルの新規作成や修正をおこなったのちデータを共有したい場合、「作成・修正→保存→メール送信」の流れになります。これがGoogleの無料ツールでは「作成・修正」の作業のみで、リアルタイムでデータを共有できます。メール送信の必要はありません。
データはクラウドに保存するため、ファイル紛失・消失の心配もありません。どこからでもデータ共有がスムーズにでき、作業の無駄は激減。業務が効率的になり、生産性がアップします。
■Googleスプレッドシートを活用してみよう

飲食店では、ぜひ下記の業務でスプレッドシートをご活用いただきたいです。
・売上日報
・会議資料
これらを表計算ソフト等で管理している会社は多いのではないのでしょうか?
上記のようなファイル数が膨大になりがちな業務は、スプレッドシートでの管理が適しています。スプレッドシート管理に変えたことで「情報共有の手間やストレスがなくなった」「ファイルの紛失がなくなった」「ファイルを探す手間がなくなった」という声が上がっています。
また、データがクラウドに蓄積されるため過去の振り返りがしやすくなり、うまくPDCAを回せるようになったなどの結果が出ています。

以上、デジタル化のファーストステップをお伝えしました。すべて無料かつ即実行可能です。上記の流れで進めていただければと思います。

今回の内容は、次回のコラム【生産性アップ!】飲食店が取り組むべきデジタル活用②にも繋がる内容です。まだ利用されていない会社様は、この機会にご活用ください。
株式会社船井総合研究所
国内最大級の経営コンサルティング会社の「フードビジネス専門サイト」
https://funai-food-business.com/

(公開日 2021年5月17日)

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