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「ニューノーマル」時代の衛生管理、
しっかりマスターできていますか。

見えない危険にさらされる今の時代、これまでの清掃作業に加え、施設内の消毒など負荷が大きくなりがち。効率的な衛生管理とは、そこで働くスタッフの負担を極力減らす一方、衛生維持効果は確実に発揮するシステムづくり。ダスキンは「ニューノーマル」に対応した衛生対策で、キレイをマネジメントします。

エントランスから堂々侵入するリスクを
抑えるための方法、考えませんか？

靴の裏側や衣類、あるいは人そのものにくっついて入り込んでくるさまざまなリスク。エントランスの備えを充実させて、侵入を抑えれば、建物内での衛生上のトラブルは大きく軽減することができます。ホコリの持ち込みを防ぐための効果的な方法、さらに入出場時のチェックの効率化といった手法で、リスク管理を実践しませんか？

お客様に、スタッフに、
快適で安⼼な空間づくり。

多くの⼈が集まる場所ほど、空気中の浮遊物の量が増え、快適で衛⽣的な環境が損なわれる可能性が⾼くなります。働くスタッフが業務に専念でき、来訪されたお客様をさわやかにお出迎えするためには、快適な空間づくりは⽋かせません。汚染の原因を把握して、適切に対処することが⼤切です。

化粧室の気になる部分を見直して、
快適な空間づくりをアドバイス。

イヤなニオイや汚れはもちろん、⽬には⾒えない衛⽣環境づくりにも配慮したい化粧室。近年は店舗や施設の「もう⼀つの顔」としての役割もクローズアップされており、場合によっては客⾜を左右する重要な意味合いを持つスペースとなるケースも。事業の安⼼と商売繁盛に、快適な化粧室づくりは⾒逃せないテーマです。

清潔な環境が不可欠な厨房。
衛生への取組みは優先課題です。

飲⾷業には、単に「おいしい料理でのおもてなし」だけが求められるわけではありません。安⼼して満⾜感を感じていただくために、⾷品事故を起こす⼼配のない厨房づくりを⼼がけることが⼤切です。厨房内の現状を把握し、環境改善のための解決策を実施し、衛⽣的な環境を維持する「把握⇒改善⇒維持」の衛⽣マネジメントサイクルをご紹介します。

衛生への関心が高まり続ける中、お客様の視線は厳しさを増しています。訪れるお客様、そしてスタッフにとっての安心な環境づくりの現状を自己点検してみませんか？

［ 基本編 ］

安心なビジネスのために不可欠な基本について、合計20項目でチェックできます。まずは現状を確認し、チェックしていきましょう。